診療のご案内SERVICE

デイケア

病状の回復と新たな活動に向けて

デイケアは生活のリズムを整え、病状の安定をはかることにはじまり、人との接し方や、病気との付き合い方などを学ぶ場です。デイケアで様々な体験を重ね、個々の生活がより豊かになるよう、また「楽しい」を感じ、明日を前向きに迎えられるように共に活動しています。

デイケアを利用する様々なメリット

1生活が整う

決まった時間に通所することで生活リズムが整う。適度な運動で体力がつき、健康も維持できる。外出に慣れる。公共の乗り物を利用できるようになる。

2
生活が安定する

病状が変化した時、不安な時に相談ができる。仲間ができ、孤独にならず、ひとりで考え込まなくなる。活動を通し、ストレス発散ができる。自分の病気や障害について学べる。様々な福祉サービスを上手に活用できるようになる。栄養バランスのよい昼食で健康につながる。 家族と適度な距離をおき、うまく付き合えるようになる。

3
新たな活動に向けて準備ができる

作業能力、集中力、段取りや見通しのつけ方など課題遂行能力が身につく。人との適切な関わり方が身につく。他者と共同で活動する力がつく。就労や新たな活動に向けての準備ができる。

3つのプログラム

当院では、3つのプログラムを実施しています。

デイケアプログラム1・2(統合失調症・気分障害など)はこちら

デイケアプログラム3(アルコールリハビリテーション)はこちら

デイケアプログラム1・2

デイケアプログラム1(10代後半~30代) / デイケアプログラム2(40代~65歳程度)

様々な活動を実施しています

*体力づくり・リラックス・リフレッシュ
ヨガ、散歩、スポーツ、ゆったりとした散歩、ストレッチ
*個別作業
クラフト、パズル、脳トレ(プリント)、読書、パソコン etc.
*心理社会的治療プログラム
心理教育、認知行動療法、SST、WRAP、リカバリー

就労支援

ご本人の希望に沿って、デイケアでのプログラムと就労支援担当者による支援を行っています。
「働く準備プログラム」(リカバリーについて、働く前に準備しておくと良いこと、社会資源について、疾病自己管理、社会資源見学、ハローワークによる講義など)を軸に、他の曜日のプログラムにも参加していただきます。

デイケアプログラム1・2(例)

デイケアプログラム1・2(例)

デイケアプログラム3

目的:アルコールリハビリテーション 断酒と再発予防

プログラムの特徴:ミーティング・ワークブックなどのプログラムを実施しています

デイケアプログラム3(例)

※〔デイケア3〕利用の詳細や申し込み方法はこちら↓

その他

デイケア担当スタッフ

看護師、作業療法士、ソーシャルワーカー、臨床心理士で運営しています。

持ち物

  • 昼薬と必要時頓服薬
  • 自立支援医療制度利用の方は自立支援医療受給者証、月額負担上限額管理票、国保受給者証をお持ち下さい。
  • 具体的に利用を開始する際にご説明します。

デイケア利用等の費用について

デイケア利用には各種健康保険と自立支援医療が適用されます。

デイケアを始めるには

月に1~2回程度「デイケア見学会」を実施しております。日程はHPをご参照ください。

駒木野病院ご利用者以外の方でも見学会には参加して頂けます。実際のご利用については後日改めて相談をお受けしております。また、ご希望にそえない事もございます。

1見学

2
相談

3
当院医師による診察

4
デイケアスタッフによる面接

5
試験参加(1ヶ月程度)

6
受け入れ会議

7
正式利用(利用目的・目標や参加日数・参加曜日を決めます)

お問い合わせはデイケア科またはソーシャルワーク科へ。

※〔デイケアプログラム3〕利用の詳細や申し込み方法はこちら↓

デイケア開始から卒業の流れ

デイケアの試験参加が終了し、受け入れ会議にて正式利用が決定したのち、今後のデイケアでの利用目的・目標や利用日数・参加曜日を決めリハビリテーション計画表を作成します。

1正式参加

2
計画に沿って、デイケアプログラムに参加します。

3
3ヶ月ごとに目標に対しての振り返りを行ないます。合わせて、デイケア活動と生活についての自己評価とスタッフとの面接を行ないます。

4
目標達成やデイケア卒業に向けて、スタッフが支援します。様々なプログラムに参加し、目標の実現に向けて力をつけていきます。

5
卒業

※具体的には、就労、労移行支援事業所・地域活動支援センターなどの社会資源が活用できるようになったとき。こころの体力が維持できるようになったときなど。デイケアに通わなくとも、地域や家庭で安定した生活が送れるようになったとき、本人、デイケアスタッフ、関係者で話し合いデイケア卒業となります。

デイケアを継続する際は週に1日決まった曜日に参加できることが条件となります。

デイケアの終了について

デイケアの欠席が2ヶ月を越える場合には、デイケア終了とさせていただきます。入院した場合も、一旦終了となります。必要に応じて再利用することは出来ますので、ご相談ください。

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