診療のご案内SERVICE

アルコール総合医療センター

「平成25年5月より駒木野病院ではアルコール総合医療センター(ALMeC : Alcoholism Medical Center, Komagino Hospital)を立ち上げることに致しました。この度センター長を拝命することになりました田 亮介と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

今回のセンター化は当院で長年続けてきたアルコール依存症の外来・入院治療にとどまらず、AA・断酒会・マック・ダルク・駒木野懇談会などの当事者団体、行政、保健所、医療機関との連携を強化し、アルコール医療を担う中核病院として地域のアルコール医療の底上げならびに精神保健の向上を目指すことを主目的としております。その方法として、ARMS(Alcohol Rehabilitation Medical Staffs)が中心となり、ご本人やご家族の治療・ケアに加え、院内や当院と地域とのパイプ役として活動していく予定にしております。このような外来・入院・リハビリ・地域連携活動を専属スタッフが一本化して担うシステム(COPRA:Comprehensive Program of Rehabilitation for Alcoholism)は本邦でも初の試みと思われ、駒木野病院から新たなアルコール医療の形を提案していきたいと考えている次第です。このたびスタートする本センターの維持・発展には関係諸機関ならびに利用者様のご理解とご協力が必須となってきます。歴史ある駒木野病院のアルコール医療をさらに発展させ、多くのアルコールでお困りの方々の回復に寄与していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

平成25年5月吉日
医療法人財団青溪会駒木野病院 アルコール総合医療センター
センター長  田 亮介

お知らせ

田センター長のインタビューが「アルコール依存症治療ナビ」に掲載されました!

photoden[日本新薬]アルコール依存症治療ナビのDoctor’s Voiceに田センター長のインタビューが掲載されました!

副センター長 インタビュー動画

アルコール依存症について

photo047アルコール依存症は、ご本人も周囲の方も気が付かないうちに、じわじわと進行していく慢性の病気で、治療が必要です。一般的に、意志の弱い人が飲みすぎてしまう病気と考えられがちですが、アルコール依存症は繰り返し大量飲酒を続けていれば誰でもなりうる病気です。
当院の受診をきっかけにアルコール中心の生活を見直してみませんか?

アルコール医療について

photo016当院のアルコール医療は、依存症患者様の断酒教育(継続)に重点を置き、ノウハウを活かした独自のプログラムで断酒と再発予防をお手伝いします。

治療内容は、「外来診療・リハビリテーション」、「入院診療・リハビリテーション(入院ARP:アルコールリハビリテーションプログラム)」を提供しています。

断酒教育(継続)では、自主的で定期的な外来通院・抗酒剤・自助グループ参加が三本柱といわれています。そのため、外来通院者および入院者が、これらについての理解、動機付け、行動化ができるようなプログラムを提供しています。

また、アルコール問題でお困りのご家族の方が参加できるプログラム、更に当事者、ご家族に限らず、飲酒に関連したことでお困りの一般の方を対象としたプログラムも設定しています。

外来について

診療日
火曜・土曜
受付時間
8:30~12:00
診療時間
9:00~12:30

※初診は月曜~土曜の毎日、予約制でお受けしております。
※アルコールリハビリテーションデイケアも行っております。ご利用をご希望の方はお問合せ下さい。

アルコール専門外来では専門医4名が対応いたします。
外来診療では、ご本人・ご家族で抱え込まず経験者とともに回復していけるよう、グループワークなどで気持ちを理解し励ましあうことができます。
ご家族に対しても支えあいの経験を分かち合う家族会やアルコール依存症について学んでいただく講習会などを開催しております。

相談専用ダイヤル

まずはお電話でご相談ください。ご家族からのご相談もお受けしています。

042-666-3526

受付時間/8:30~16:30

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